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[WHS] セキュリティソフトあれこれ  

みなさん、WindowsHomeServerを利用するとき、セキュリティソフトはどうされていますか?


あまり、サービスとしての機能は表に出てこないセキュリティソフト。
大切な情報を蓄積するホームサーバだからこそ、気をつけて選びたいですね。

そこで今日はWHSで利用出来るソフトウェアの現状をご紹介。


Windows Home Serverは非常に大切なデータが蓄積されます。
クライアントPCのバックアップデータ、デジカメで撮りためた家族の写真、ムービー。
SOHOでお使いの場合は、お仕事の大切なデータが…

そんな場所にもし、ウイルス感染したらと思うとおそろしい。

備えあれば憂いなし!

ということで、Windows Home Serverに対応したアンチウイルスソフトのご紹介。





avast! Windows Home Server Edition
 そもそも選択肢が少ない中で双璧の一角をなすのはこちらでしょうか。
 僕はコレを利用しています。理由は「WHS正式対応」、「価格」、「複数年ライセンス購入可能」といったところ。

avast!
1 year  \ 4,434  USD 39.95
2 year  \ 6,401  USD 57.94
3year  \ 8,172  USD 74.13

実際のインターフェイスは日本語直訳なところもあり、やや分かりづらい点もありますが、しっかりと機能してくれる上、クライアントにAvast!を導入していると、それらをまとめて管理できる特徴があります。(Free版も面倒みてくれます。)
上記の値段表をご覧いただくとわかるのですが、日本円よりUSドルで決済したほうが安価に購入できます。
(為替にもよりますが…。)


このソフトにはいくつかの販売ルートがあるようです。僕は上記サイトで3年間ライセンスを導入してます。
こちらでは特価として、2+1年ライセンスが6,980円(税込7,329円)販売中です。


Kaspersky Anti-Virus for Windows Home Server 日本語版
 Avast!と並んで有名なのがこちら。
 実績も多く、マルチプロセッサ環境では、管理者はアンチウイルスタスクに適用するプロセッサを指定することが
 できるなどの特徴を持ちます。

kaspersky
 30日試用可能。年間ライセンスの料金は「7,140円(税込)」です。
 購入はVector経由で行われるようですね。こちらは複数年ライセンスがありません。
 Avast!よりちょっとお高いのが玉にキズです・・・。
 ライセンスキー購入・適用後は365日使用できます。(1年更新のみ)



McAfee Total Protection

AcerのH34xシリーズにプリインストールされており、6ヶ月間という長期間にわたって試用が可能なアンチウイルスソフトです。

McAfee
 アクティベーションには利用可能なメールアドレスが1つ必要です。
 しかし、試用期間は長く設定されているものの、ライセンス体系が非常に分かりづらい上に、
 「購入」まで辿りつくのが非常に困難です。
 確かに有名所のサービスではあるのですが、その動作も非常に重く感じられるのはマイナスポイント
 ですね。







番外:
 正式に対応が謳われているわけではありませんが、動作はするようです。
 また、リモートデスクトップ接続などが必要になるため、本来ホームサーバとしてサポートされる操作方法では
 ないことを付け加えておきます。

・Kingsoft Internet Security U Service Pack1
無償で利用可能なアンチウイルスソフトです。広告型なのでリモートデスクトップ接続に接続しなければ、全くわからないのでお手軽かも知れません。自動更新も行われます。しかしながら、清水さんのおっしゃるとおり、ビジネスモデルは崩壊してしまうかも…orz
  参考サイト:initial-B-log
・Avira AntiVir
動作は非常に軽快でATOM系の比較的低スペックなCPU搭載のサーバには好都合です。
OSとして正式な対応がなされておらず、コンソールからの操作ができないのでその点は面倒ですが、検出率も高く、誤検知が少ないと評価されています。
・Microsoft Security Essentials (βリリース)
WGSなどですでにPostされていますが、「MSE」の最新β版はWHSv1、WHSv2(Vail)で動作しているようですね。今後に期待が持てそうです。「正式対応」となるかどうかは別ですが、手軽に安心して導入できるソフトウェアが増えることは歓迎ですっ。
  ダウンロード:MS-CONNECT(要登録)
  参考サイト:We got Served




追記:

MSEはMicrosoft Connectからダウンロードします。
Microsoft Security Essentialsに参加することによってダウンロードができるようになります。
「申込む」リンクを押下しましょう。
Image 1

参加するとこんな感じになります。
Image 2

プログラムは32Bit版、64Bit版がそれぞれ用意されています。Vailに試す際は64Bitをっ。
Image 3

FTMが起動してファイルをダウンロードしてくれます。
Image 5

くれぐれもβ版の取り扱いにはご注意ください。







総評:
限られた選択肢の中で、最適を探すわけですが、やはり「安全は買ってでも確保する」というのが、個人的な見解です。
提供元の意図に反する無償ソフトの利用方法もどうかと思いますし…(--;
ソフトウェアには、それぞれに得手不得手があり、ユーザにも好みがあるでしょう。
少なからず、試用期間が設定されていますので、面倒でなければ、それぞれを評価してみるのも手かもしれません。

ホームサーバがより安全に、そして安心して利用できますように…。

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かなわなおみち(@nkanawa)

Author:かなわなおみち(@nkanawa)

ぼんやり系&ぽっちゃり系。すべての物理リソースを仮想化する感じのお仕事。もろい筋金入りのUNIX使いのはずがすっかり中間管理層に組み込まれて暗中模索。

Microsoft MVP for
Windows Home Server
(Jul '10 - Jun '13)


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