怠惰を求め勤勉に行き着く...

某社ITエンジニアのひとりごと
 
 
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【WSE】リリース記念-サーバ再構築作業 

Windows Server 2012 Essentials がRTMを迎え、2012/11/1正式に販売ルートが確立されました。

さて、SBSe2011やWHS2011の正式後継OSとなるわけですが、価格帯はSBS寄りとなってしまったように思います。
いま、マイクロソフトが非常に力を入れているクラウドと上手に連携して、最小限の投資で高い効果を上げる。
10万円そこそこのお値段でここまで予め出来上がった状態で出荷されるOSはちょっと見当たりません。
素晴らしいパッケージングだと思います。

個人利用はWHSと比べて、かなり高いハードルが出来たのは、非常に残念ですが…。


ということで、自分のところでもWSEに合わせて、マシンの組み換えをしました。

使うのはこのマシン(NEC Express5800/S70 タイプRB )です。
IMAG0630.jpg

Image 1

このマシン、お値段の割には非常に非常に高性能で、メモリーとストレージを追加してやるだけで、かなり働いてくれます。
まぁ、せっかくですので、いくつかパーツを購入して、以下のように増強しました。

【強化ポイント】
 ・HDDベイ増設→ 5台(2.5inch + 3.5inch * 4)
 ・CPUをG6950 → Core i5-760(4core 2.8GHz)
 ・メモリ1GB → 16GB
 ・Video → nVIDIA GT610(1GB Mem)
 ・USB3.0増設 → 背面2ポート、前面2ポート
 ・HDD 250GB → 250GB(2.5inch) + 2TB(3.5inch) * 4


こんな感じで詰め込んでみました。


今回気に入っている一つがコレ。
IMAG0633.jpg

これだけで3.5inchと2.5inchのHDDが入り、USB3.0のインターフェイスを前面に引いてこられる。
もはや、衝動買いの領域。これに合わせて、4Portを備えるUSB3.0インターフェイスカードを買いました。



ビデオカードはCPU載せ替えの関係で仕方なく、装備。
1スロットで追加のデンゲンも必要なし。静音FANですし、何より安価w
IMAG0642.jpg

メモリーはもはや載せ過ぎです。
この半分の8GBだって、Hyper-Vなどで仮想マシン動かさないなら充分。

ハードディスクはOS領域で250GBを1台、2TBを4台搭載しています。
今回はお試しの意味もあるので、全く別々のメーカーやモデルの組み合わせで寄せ集めました(^_^;)


仮組みが終わったので、このあとWSEのインストール、セットアップ続けます。


【不満】
 G6950からCore i5-760にしたら、常時FAN全開でちょっとうるさい。


今日のところはこんなところで…。
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Windows8の憂鬱 

10/26にマイクロソフトから「Windows8」が発売されました。

皆様、もうお試しになりましたか?
僕自身も2台ほどWindows8に移行しております。

これまでの「スタートメニュー(ボタン)」がなくなり、「スタート画面」となりました。
OSのバージョンとしては6.1から6.2に変わったわけですが、インターフェースが大きく変更になったため、戸惑う方も多いでしょう。

個人的にはクラウドへの親和性を強め、使い勝手を向上させた素晴らしいOSだと思います。
ただし、これまでのハードウェアをそのままWindows8にするとタッチパネルなどがなく、せっかくの良さを引き出せないことも多いかと思います。OSのリリースに合わせてパソコンも気軽に買い換えられたら幸せなんですが…。

なかなかそうも行きませんよね。

そんな時には、これらの周辺機器を合わせると少し便利に使えるかもしれません♪



キーボードはチャームボタンがついているところがポイント。これ、便利です。

はぁ…。XPS12やVAIO Duo11が欲しいです…orz

WindowsServer2012essentialsにVVAULT4.0を入れてみた 

さて、突然サポート外のところから攻めるのは僕の人間性です(^_^;)

WindowsServer2012は今後、正式サポートがアナウンスされて(2012年11月中旬とのこと)おりますが、あえてEssentialsにインストールしてみます。
今回、利用したのBasicライセンス(無料版)です。
接続可能なストレージは2台まで、クラウドバックアップによるタイムマシンには対応していませんが、ライブバックアップではタイムマシン保存が可能です。

接続するストレージをもっと増やしたい、クラウドバックアップによるタイムマシンにも対応させたい場合、PersonalPlus(月額525円)のライセンスをお勧めします。(詳細はこちら)

※注意
 WSE2012eは現在、リリース候補版の公開であり、正式版ではありません。
 本記事においてレポートされた内容について、株式会社オレガ様は一切関係ございませんので
 お問い合わせなどはご遠慮いただきますようお願いを申し上げます。

 (ま、正式対応の要望を出すくらい…いいですよね(^_^;))

実際のインストールなんですが、いきなり怒られました。
out.jpg

「あー、そうだった。.net framework3.5SP1を利用していたんだった」と気づく…orz
そういえば、WSE2012eってこのあたりどうなってたんだっけ…クリーンインストールで導入されているのは4.5のため、手動で3.5SP1をインストールする必要があります。

ただし、ダウンロードしてきたパッケージをそのままインストールしようとしても、うまくいきません。
サーバマネージャーを起動して、「役割と機能の追加」メニューから、インストールします。

チェックを入れて…
yakuwari.jpg

よしよし、インストール中…
install-now.jpg

これで準備完了しました!
install-complete.jpg

改めて、VVAULT4.0をインストールしてみます。
インストーラーは正常に起動。
VVAULT-install.jpg

VVAULT-install2.jpg

ちゃんとインストールが完了しました。再起動が必要です。
VVAULT-install-comp.jpg

インストール後、通常であればスタートメニューからVVAULTのメニューを開けるのですが、現れません…。
サービスが正常に起動しているかどうかを確認してみました。

うんうん、動いてる。これならWebの管理画面も開けそう。
プロセス

IE10でセキュリティレベルを調整の上、「http://localhost:10001/VVAULTControl/」を指定するとログイン画面が表示されます。ログインも正常に行うことが出来ました。
web-control.jpg

機能検証やベンチマークも参考となるデータを取得しておきたいところですが、今日は遅いのでここまで!
まずは仮想ストレージの構築をしないと!

おまけ:
また、アドインとしてWHS2011向けがダウンロード可能です。
これも試してみましたが…

お?いけそう?
add-in行けそう?

とか思わせつつも、予想通りダメです(^_^;)
まぁ、ここは当たり前ですね。
できないね

VVAULT4.0リリース!その他の気になるニュース! 

Windows8の発売を今月に控えているマイクロソフトですが、新たな物欲を刺激するガジェットの数々がリリース予定です。
最近気になったニュースをまとめてみました。

1.VVAULTメジャーアップデート
 株式会社オレガ様からWHS2011にも対応した国産ソフトウェアとして有名なVVAULTのメジャーアップデートがリリースされました。最新版は仮想ドライブのデータ変更を継続的に記録・保存して、過去の任意の時点(APIT:Any Point In Time)に即時復元可能にする「VVAULT タイムマシーン」機能を搭載しての登場です。

公式ホームページより引用:
orega.png


 今までも、様々な側面からデータを守り、復元できる機能を盛り込んだソフトウェアですが、今回の機能追加により、過去のデータ(遡れる期間はライセンスによって異なり、最大無制限)を任意で指定して即時復元ができるため、データ保全性のみならず、よりストレージ運用のニーズにマッチさせた強化といえるでしょう。

 前回のメジャーリリースから半年、継続的進化を止めず、こまめなFIXも実施されている安心のソフトウェアにこれからも期待したいです。

あ…。ダウンロード時は「ダッシュボード アドインfor WHS 2011」もお忘れなく(^_^;)

対応OSは以下のとおり。

対応OS ※1 :
PC OS
 Windows Home Server 2011(64bit)
 Windows 8(32bit/64bit)※2
 Windows 7(32bit/64bit)
 Windows Vista(32bit/64bit)
 Windows XP(32bit)

サーバOS
 Windows Server 2012(64bit)※2
 Windows Server 2008 R2(64bit)
 Windows Server 2008(32bit/64bit)
 Windows Server 2003 R2(32bit)
 Windows Storage Server 2012(64bit)※2
 Windows Storage Server 2008 R2(64bit)
 Windows Storage Server 2008(32bit/64bit)
 Windows Storage Server 2003 R2(32bit )

対応ブラウザ : Internet Explorer 8以降

とされております。
今後、リリース予定のWindowsServer2012Essentialsも正式対応についても是非お願いをしたいところです。

WHS2011での3.1.1と4.0の比較とアップデート、RC版であるWindowsServer2012Essentialsへのインストールなど試してみる予定。(ちょっと検証環境の構築ががが…orz)

関連リンク:
 株式会社オレガ様-VVAULT製品ページ
 Impress様クラウドWatch-オレガ、ストレージ仮想化ソフトの新版「VVAULT 4.0」
 Impress様窓の杜-ストレージ仮想化ソフト「VVAULT」v4.0.0、新機能“VVAULT タイムマシーン”を搭載


2.Windows8搭載PCのアナウンス

 各社、工夫をこらした製品が続々とリリース予定ですね。
 マイクロソフトの今後を大きく左右するほどのリリースです。PCメーカー各社においても新たなライフスタイルを提案する勢いのある魅力で攻めていただきたい。
 個人的にはUltraBookクラスで「これぞ!」という一台を購入したいと思っています。海外メーカーも気合が入っていますが、まずは国産メーカーを応援したい。

・パナソニック「Let'snote CF-AX2」
 1.14kgの軽量ながら2軸ヒンジを備えてタブレット型でも利用できるパナソニックからの新たな提案です。
 また、バッテリーのホットスワップ対応も非常に実用度があります。ただし、逆に内蔵のバッテリーをシステム的に切り離せないと内部のハードウェアは一切、ユーザがいじれない可能性があるのではないかと…。
 個人的にはAL-N2から数えて、5台のレッツノートを愛用しておりますので、大好きです。
 超低電力版のCPUに切り替えてしまった影響も気になっています。うむむ…。

AX2.jpg


・Sony「VAIO Duo11」
 Windows8に対応した製品をリリース予定のSonyですが、中でもモバイル用途の「VAIO Duo11」が気になります。こういったカラクリは大好物です!一気に購入ページまで飛んでフル装備をポチるところでした。まぁ、まだ出来ないため、事なきを得ましたが…。

billboard_Duo11.jpg


 ちょっと残念なのは8GBメモリーが必ず欲しいのに、店頭販売モデルはそれがなく、オンラインの直販モデル以外に選択肢がないことですねぇ…。UltraBookクラスはあとから増設がしづらいことが多いですし。

 マイクロソフトが出す予定のSurfaceも非常に気になる一台なんですが、日本における販売の情報が確定していないのでなんとも…。製品としては非常に注目したい一台ですし、お値段によってはRTも検討したいです。

hero.jpg


関連リンク:
 パナソニック-プレスリリース
 ソニー製品ページ
 マイクロソフト-Suface


3.WindowsPhone8
 日本においては1国産メーカー、1キャリアというなんとも盛り上がりに欠ける状況となってしまったWindowsPhoneですが、WindowsPhone8においてはDocomoなども検討段階という噂話が聞こえてきます。WP7の際は日本での発売を待ちきれず、結局HTC HD7を購入した僕ですが、さて今回はどうしたものか…。NokiaやHTCも選択肢の一つですが、どうせなら国産メーカーを応援したいなぁ…。
 ひとまず、三大キャリアは制覇と行きましょう。もちろん、LTE対応でよろしくお願いしますm(_ _)m

2012929192536-500x546.jpg


あ、そういえば、最近はNexus7買いました。
購入が出遅れたので未だに手元に届いてないですけどね。
軽く、物欲を満たしている今日この頃。

VVAULTのレポートは後日!

【満員御礼】本日はありがとうございましたm(_ _)m 

本日は猛暑の中、"Windows Home Server 座談会 2012 ~ Windows Server 2012 Essentials も見せます"にお越しくださいまして本当にありがとうございましたm(_ _)m

もともと、Facebook上で参加予定を見ておりましたので、こじんまりとしたイベントを想像しておりましたが、最終的には昨年のラウンチイベントと変わらぬ盛況ぶりで嬉しい誤算です♪
手作りイベントかつ、準備期間が短かったものの、とても良いイベントになりました。
岡部さんの持ち込みで、USTREAM配信もさせていただきました。ありがとうございました。

稚拙な内容で恥ずかしい限りですが、今日のスライドをアップしておきますので、御覧ください。

僕のセッションは、このイベントの企画が立ち上がった際に思いつきました。

 おそらく、WHSとして
  ・テクニカルに深く言及していない
  ・みんなが大好きな「目新しい」情報がない
 と思われた方も多かったでしょう。

皆さんの期待からすると物足りないものだったかもしれません(-_-;)

この数年、自分自身がWindowsHomeServerを運用していく中で、どの様な環境で実際に動かしているのか。
本来ホームサーバが持つコンセプトをどの様に活用しているのかの実際をこのタイミングで改めてご紹介したく、あのような内容とさせていただきました。

検証はありえない操作も含めて様々行うため、「検証環境」で何台もシステムをぶっ壊してますw
もう少し時間をとって、そのあたりを記事にアップできれば良いんですが…orz

今日のイベントはWindowsHomeServerが如何にユーザの皆さんに愛されているかを再確認した素晴らしい体験でした。
また、こういったイベントを開催できればと思います。
いつか、どこかでお会いできることを楽しみにしております♪


☆最後に…

今回のイベントを開催するにあたり、たくさんの方々にご協力を賜りました。

テクニカルライターの清水さん、インプレスジャパン佐々木さん、このお二人のご賛同なくしてこの会は開けませんでした。
また、DOS/V POWER REPORT様、Windows 7 Mania 事務局様に協賛いただきました。

この場をお借りして、御礼申し上げます。皆様、本当にありがとうございました!m(_ _)m


関連:AKIBA PC Hotline~「Windows Home Server最後?のイベントを有志が実施 Win 8にも載る新機能「記憶域スペース」も紹介」


※実際のセッションから数枚削っております。ご了承くださいm(_ _)m
プロフィール

かなわなおみち(@nkanawa)

Author:かなわなおみち(@nkanawa)

ぼんやり系&ぽっちゃり系。すべての物理リソースを仮想化する感じのお仕事。もろい筋金入りのUNIX使いのはずがすっかり中間管理層に組み込まれて暗中模索。

Microsoft MVP for
Windows Home Server
(Jul '10 - Jun '13)


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